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LINE Financial(ライン・フィナンシャル)

LINE(ライン)が仮想通貨市場に参入!取引所名は?独自トークンに期待

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チャットアプリの「LINE(ライン)」が仮想通貨市場に参入を表明

2018年1月31日の報道において、チャットアプリの「LINE(ライン)」が仮想通貨市場に参入を表明しました。

言うまでもなく、2018年1月・2月上旬は仮想通貨市場が冷え込んでいた時期であります。ようやくこの2月の中下旬に入り、仮想通貨の市場はビットコイン(BTC)を中心に盛り返してきていますが、冷え切った市場での報道タイミングは多くの人を驚かせました。

 

LINE(ライン)の仮想通貨事業の名称は「LINE Financial(ラインフィナンシャル)

報道においては、LINE(ライン)は新しい金融サービス会社として新会社を立ち上げています。

■LINE株式会社プレスリリース(18.01.31)

【コーポレート】新会社「LINE Financial株式会社」設立のお知らせ

これを担うのが、LINE Financial(ライン・フィナンシャル)です。

本新会社をベースとし、「LINE」上で仮想通貨交換や取引所、ローン、保険といった、様々な金融関連のサービスを提供する準備を進めており、さらなる金融事業の拡大を行ってまいります。また、LINEがこれまでに培ってきた日々のメッセージを扱う高いレベルのセキュリティに加え、ブロックチェーン技術などの研究開発を積極的に推進し、ユーザーにとって便利で、安全な金融サービスの提供を目指してまいります。そして、この分野に精通した技術者や関連人材の採用も積極的に行っております。

引用:【コーポレート】新会社「LINE Financial株式会社」設立のお知らせ

 

今回の金融サービスのプラットフォームとなるのは、チャットアプリである「LINE」をベースにする、とプレスリリースからは読み取ることが出来ます。

LINE(ライン)社のプレスリリースからは

・仮想通貨交換所・仮想通貨取引所

・ローン

・保険

という様々な事情を手掛けていく旨を記載しており、仮想通貨のみならず、社名の通り「金融」にフォーカスした展開を行っていくようです。

 

すでにLINEでの仮想通貨「ビットコイン」決済サービスは検討に入っている

今回の報道とは別に、LINE(ライン)において、ビットコインの決済を導入する云々という事象は、既にその前に発表されています。

LINE(ライン)社は既に自社の決済サービス「LINE Pay」において仮想通貨のビットコインの決済使用を視野に入れ動いていると言うニュースが別途流れています。

すでにLINEは友達登録にQRコードを積極的に導入したりノウハウがあります。店頭での決済時の方法としてスムーズにそのシステムを取り込むことが出来るのでは?と推察されます。

なお、LINE Pay(ライン・ペイ)については、今年に入りプレスリリースも活性化しています。ドラッグストアの「ココカラファイン」や、アミューズメントショッピングモールのお台場などの決済を開始する旨、LINE(ライン)社の公式プレスリリースとして発信されています。

【LINE Pay】全国の「ココカラファイン」で決済導入開始(18.01.29)

【LINE Pay】「アクアシティお台場」で決済導入開始(18.02.09)

 

LINE(ライン)の仮想通貨サービスに期待がかかる「チャット式送金サービス」が開始されるか?

報道の通り、やはり期待がかかるのは実際のLINE(ライン)の画面上で、チャット式で送金サービスが出来るかどうかという所でしょう。

すでにLINE(ライン) 上で個人同士の送金サービスを開始しているのをご存知でしょうか。すでにLINE Pay(ライン・ペイ)のアプリでは公式動画にあるように、個人での割り勘であったり、買い物の決済方法にあるように、LINE Payは活用されています。

特に仮想通貨の個人間の送金、というのが可能になった場合、仮想通貨そのものがLINEによって最も身近になる可能性が高くなってきます。

 

LINE Financial(ラインフィナンシャル)の扱い銘柄は?

現時点では、LINE Financial(ライン・フィナンシャル)の仮想通貨の取り扱い銘柄は明かされていません。

しかしながら、冒頭にて既にLINE Payの決済方法としてビットコイン(BTC)の扱いを行いたい旨を述べている点から、主要どころの仮想通貨は当然のようにカバーしてくるでしょう。

 

LINE Financial(ラインフィナンシャル)の独自トークンは?

気になるのは、仮想通貨の取引所・販売所の事業と同時に、LINE(ライン)社も独自トークンを導入してくるのでは??

という所です。

すでにこの部分については、アメブロを運営するサイバーエージェント社が新たに立ち上げた仮想通貨取引所「CAビットコイン」においても同様の議論を筆者は記載しております。

18年春「アメブロ」が仮想通貨に参入!CAビットコイン(サイバーエージェントビットコイン)とは

サイバーエージェントが立ちあげた新事業会社のCAビットコインについては、今後の拡張として「ゲーム事業(グランブルファンタジー等)」「ブログメディア(アメブロ)」「WEB配信事業(AbemaTV)」などを有していることから、独自トークンの汎用性が見込めることを筆者としては期待しています。

一方で、LINEフィナンシャル社が活用できる所というとどこでしょうか。

パッと思いつくのはLINEで購入できる「LINEスタンプ」などがありますが、単価としては張らず、そもそもラインスタンプの活用を見込んで、独自トークンというのは極めて危険です。

というのも、そもそもチャットアプリのLINE離れというものも見こさねばならず、チャットアプリのLINEを軸とした仮想通貨の独自トークンのみでは発展性がやや弱いと筆者は考えるからです。

ただ、LINE(ライン)社がもう一つ、大きなコンテンツを有しているのはご存知でしょうか。

 

仮想通貨メディアの台風の目、LINE(ライン)のもう一つの顔「キュレーションサイト」の存在

LINE(ライン)社が有している大型コンテンツがキュレーションサイトの存在です。みなさんもご存じであろうNaverまとめはラインの系列社が運営しています。

キュレーションサイトに関しては、

たとえば、WEBコンテンツの作成やフリーライターに対して、活動報酬としてLINEの独自トークンを渡すようにしたらどうなるでしょうか。

仮想通貨事業のその先として、WEBライティング、もしくはWEBマーケティングに特化した事業の一つの選択肢として、LINE(ライン)社の独自トークンというのは可能性としてはゼロではないのではと筆者は見ています。

 

ラインの取引所名は「bitbox(ビットボックス)」では?という噂

さて、「ラインフィナンシャル」が運営する国内の仮想通貨取引所はどんな名称なのでしょうか??

特許庁への商標出願をいち早くキャッチするbot「商標速報bot」において、ライン株式会社が「bitbox(ビットボックス)」という名称を商標登録していることが分かりました。

この名前はおそらくCAフィナンシャルが運営するであろうLINEグループの仮想通貨取引所名ではないかと推察がされます。

フィナンシャルズではなく、bitbox(ビットボックス)であれば、それとなくビットコインなどの名称上の親和性もありますし、違和感もありませんね。

 

LINE(ライン)が仮想通貨の新規参入の障壁を大きく下げる可能性

チャットアプリのLINE(ライン)は、その手軽さ、感覚的な捜査方法で一躍スマートフォンユーザーの手元に必須ともいえるAppとなりました。

特に仮想通貨の新規参入や「詐欺」「危なそう」という目線の上で、LINE社がプロモーションによりその障壁が取り払われる可能性は高くあります。

今後のLINE(ライン)社の仮想通貨事業に目が離せません。

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